感染症対策について
<安全管理体制>
- 他の利用者と接触事故を防ぐため、左側走行の徹底をします。
- スタート・ゴール付近 、折返し付近、また500m毎に必要に応じて監視スタッフを配置し、参加者の体調異変など早期発見に務めます。
また、反対車線へはみ出さないよう注意します。 - 自然災害等発生時、その他緊急時には参加者、簡易仮設物等を速やかに撤収させ、緊急車両の通行を妨げないようにします。
- 河川敷利用中の事故やトラブルは企画運営の一般社団法人ドリームアシストクラブが責任を持って対応します。
- 途中で体調が悪くなった参加者は、無理をさせず救護用テントで保護します。
■コロナ対策について
- 当日は受付会場での検温・健康チェックシートなどの提出はございませんが、ご自身で大会当日まで体温チェックなどを行ってください。
- 37度以上ある場合には勇気をもって出場辞退をご選択していただきますようお願い申し上げます。